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大学で経済を勉強し、就職活動では業種に関わらず多くの企業をまわりました。東京で就職をするつもりでしたが、途中、本当にこれでいいのかと考えるようになりました。自分自身が何が好きなのか、どんな仕事がしたいのかと考え、地元静岡への愛着や、実家が兼業農家で農業にとても親近感があることに気がつきました。
そして、地元静岡で農業に関わる仕事がしたいと思い、親とも話をするうちにJA静岡経済連の存在を知ったんです。事業内容を知り、地元に貢献できるし農業にも関わることができると考え、入会を決めました。
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生活グループでは、「組合員さんが豊かな生活を送れるように、生活用品(資材)を提供する」という目的のもと、食品や衣料品・家電などのメーカーと県内JAの仲介役をしています。具体的には、メーカーと一緒に各JA本部へ商談に行き、新しい商品や新規事業の提案を行います。また、配送センターがあり、商品の受発注、配送手配も行っています。

私は現在、食材宅配「ふれあい便」の企画・運営を行っています。「ふれあい便」とは、カタログと注文をした食材が1週間に1回、組合員さんのお宅に配達される仕組みのことです。安心・安全をコンセプトに、県内産・国内産の商品を中心に扱っています。私は、カタログに載せる商品をメーカーと相談したり、商品の価格交渉をしたり、売れ筋のチェック・検証をしたり、カタログ校正を行っています。カタログには、多いときには280品も掲載されるんです。それから、販売促進として展示会を開き、直接組合員さんに商品をPRすることもあります。
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商品の販売促進のための展示会や研修会に参加したときに、組合員さんと直接話をすることができます。生の声を聞けるのはとても貴重な機会です。もちろん良いことも悪いことも聞くことができますので、悪いことはどうすれば改善できるか考え、仕事に生かすようにしています。商品を褒められたり、良いことを言われたりすると、自分の仕事が組合員さんの役に立てていると実感でき、とてもうれしいですね。
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現場のニーズや新しいアイディアを取り入れ、自分で新しい仕事を作っていけるこの環境は最高だと思います。これからも組合員さんに喜んでいただけるような企画や事業を推進していきたいですね。いいなと思ったことは、積極的に取り入れ、やったことがないことでも躊躇せず挑戦したいです。そして、やりっぱなしにせず、きちんと検証をして、いいものだけを残していきたいですね。
JA静岡経済連は、がんばった分評価してくれるので、仕事へのモチベーションも上がります。

















