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私が高校生の頃、イチゴを作っていた親戚が、イチゴ作りをやめてしまったんです。とてもおいしいイチゴを作っていて、その仕事も身近でよく見ていただけに残念でした。そのときに、なぜだろうと疑問に思い、自分にとって身近だったけれどよく知らなかった農業を取り巻く状況を知りたくて、大学では農業経済を勉強しました。
農家さんの経営状況を聞きながら、農業経済を勉強するうちに農業関連のところで働きたいと考えるようになりました。JA静岡経済連では、まさに勉強してきた分野に深く関わっており、もっともっと知識や経験を増やすことができると思い志望しました。
また、私の出身地は静岡ですが、引っ越しが多かったために静岡のことを良く知りませんでした。ですから、静岡を正真正銘自分の地元にしたいと思い、JA静岡経済連に入会を決めました。
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パールライス課では、スーパーなどの小売店へお米を販売しています。パールライスはJA静岡経済連の米ブランドです。店頭に置いてもらえるよう小売店に営業をしたり、各JAの購買部に向け、炊飯方法やクレーム対応の研修を行ったり、販売促進のためにキャンペーンの企画・運営をしたりしています。
県内3箇所の支所では、主に外回りをして商談を行い、私がいる本部では、原料の仕入れやお米を入れる精米袋の管理など、売るために必要な状況を整える仕事をします。
私は主に資材の管理とキャンペーンの企画・運営をしています。 具体的には、資材の個数・残数を確認し、工場とやり取りしながら在庫数の調整をしたり、新商品が発売されるときには、パッケージデザインをメーカーさんとやり取りをしながら決定したりします。
キャンペーンの企画・運営では、パールライスの販売促進のため「静岡コシヒカリキャンペーン」などといったキャンペーンを企画し、スーパーや小売店に提案します。自分でチラシ・POPを作ることもあるんですよ。プレゼント応募の場合は、当選者の決定・発表なども行います。
最近では、スーパーや小売店を回り、欠品はないか・日切れ商品はないか・正しくディスプレイされているかなど、販促を盛り上げるための商品・売り場チェックや、現場での情報収集もしています。
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私の通常の仕事は、消費者の方と直接関わるものではありませんから、パールライスへの評価や販売促進の効果などを実感できる場はとても貴重です。
そんな中で、キャンペーンのイベントとして試食販売をする際は、消費者の方の生の声や反応を知るいい機会です。そこでお客さまに直接「おいしい!」と言ってもらったり、その場ですぐに買ってもらえたりすると最高ですね。もっともっと多くの方にパールライスの良さを知って欲しいと、その後の仕事にも力が入ります。
また、自分で考えたキャンペーンが形になり、そのキャンペーンに対し、応募がたくさんあったときもうれしいです。
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大学で勉強する内容と、実際に仕事として学ぶことは内容もボリュームも格段に違い、勉強不足だと感じることが多いです。これを良いチャンスと考え、もっともっと勉強したいですね。
アイディアも豊富で、先を読んだ仕事ができる先輩たちのように、早く一人前になりたいです。今は、自分だけではできないことも多く、先輩に手助けをしてもらっています。まずは最初から最後まで自分で企画した仕事を行えるようになることが目標です。

















